いずれ消え行く無駄な情報を、密やかに発信する装置。つまり日記。
Windows上でちょっと写真を確認するときには、Windows標準の画像ビューワを使っています。しかしながらE-520やDP1、DP2、そしてEOS7DとRAWで撮ることが多くなってきたので、毎回専用のソフトを起動して確認をしなければならず、使い勝手が悪いと言う問題がりました。そこで、エクスプローラに対応した画像codecとしてFastPictureViewer's WIC RAW Codec Packをインストールしてみました。
このソフトだけで、ほぼすべてのRAWフォーマットに対応しているので、まず困ることはないでしょう。しかもエクスプローラ統合型なので、標準の画像ビューワだけでなくエクスプローラのサムネイル表示にも対応しています。動作速度も早くて素晴らしい。