いずれ消え行く無駄な情報を、密やかに発信する装置。つまり日記。
クラゲを見に、新江ノ島水族館へ行ってきました。
巨大水槽は、正面の巨大な曲面ガラスいがいにも側面に小窓がついており、違った雰囲気で魚を鑑賞できます。
目当てのクラゲです。なぜ全ての個体が下を向いているかというと、どうやら水槽の循環水が下から吹き上げているようで、それに逆らうために下を向いています。
やたらと紐のような脚がながいクラゲ。他の個体と、修復不可能なくらいに絡まっていました。
クラゲゾーンの中央にはグラスに入れられたクラゲが展示されています。かなり綺麗でした。
この他に、屋外でイルカショーなども行われていますが、それほど大きい施設ではないので迫力はイマイチです。鴨川シーワールドとかの方が見応えがありまあした。